2017年04月13日
リビンマガジンBiz News

ミサワ、木質系最上位ブランドシリーズの新商品発売へ

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商品外観 ※プレスリリースより


 総合住宅メーカーのミサワホームは、木質系工業化住宅の最上位ブランド「CENTURY(センチュリー)」シリーズの新商品
「CENTURY Primore(センチュリープリモア)」を22日に発売すると発表した。
同商品は創立50周年を記念したもので、快適、安全、健康をキーワードに100年先を見据えた次世代基準の住まいを目指すという。
販売エリアは全国(北海道・沖縄県を除く)で、販売目標はCENTURYブランド全体で年間1000棟を掲げる。

1967年の創立以来、同社は「木質パネル接着工法」を主力工法と位置付けている。
最低気温マイナス45度、最大瞬間風速60m/sという気象条件下の南極昭和基地の建物にも採用されている。
枠材と面材を強固に接着して強度を高めた木質パネル同士を高分子接着剤で強固に「面接合」、
さらにスクリュー釘や接合金物で入念に接合し、床面・壁面・屋根面からなる6面体を形成する「モノコック構造」で、
さまざまな外力が構造の一点に集中せず、建物の面全体に分散してバランスよく受け止めることで高い強度を確保する。

今回、大開口設計を採用しながら、ZEH基準を上回る断熱性能を達成できる新構法「センチュリーモノコック」を採用した。
これは120ミリ厚の壁パネルを使用し、木質パネル同士の接合部や構造体と基礎の接合部を強化した高耐力仕様を標準採用した構法だ。
さらに、高耐力のLVL材の梁を組み合わせることで構造上の余力を確保し、
約5.4メートル幅の大開口や約3メートルの高天井の大空間設計を可能にした。

断熱性を高めるために壁を厚くするとその分室内の有効居住面積が狭くなるが、
新構法では壁厚の増加を極力抑えながら高断熱を実現したので、有効居住面積を大きく損なうことがないという特徴がある。
壁厚を抑えたことで、都市部をはじめとした敷地が限られた地域で土地を有効に活用することも可能になった。

「センチュリープリモア」では、昼間の日射や暖房による熱を蓄えて
夜間に放出する「蓄熱床」を新たに採用して、ヒートショックのリスクを低減。
また、壁や天井に化学物質を吸収・分解する高機能石膏ボードを採用して、室内空気質の改善にも取り組む。

さらに、室内の熱中症リスクをお知らせする機能や、外出先からエアコンを遠隔操作する機能などを持つ
IoTを活用したライフサービス「LinkGates(リンクゲイツ)」も開発・搭載し、健康面での生活をサポートする。


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