2017年04月20日
リビンマガジンBiz News

ツヅキ、汚れにくく低コストな外断熱システムを18日販売

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※プレスリリースより


 アルミ建材メーカーのツヅキは高本コーポレーション(以下、高本)との共同により、

外断熱システム「LLH(Long Life Healthy)湿式外断熱システムwithウッドブリース」を開発し、

18日から販売を開始した発表した。


 展開エリアは全国で、医療福祉、文教、官公庁施設をはじめ、集合住宅の改修案件などを中心に、提案活動を行うという。


 同システムは、高本の湿式外断熱工法「ウッドブリース」をベースに、同社製造の「アルミ製水切」をパッケージ化したもの。
 

 主な特徴は「建物の資産価値の向上」「省エネ、室内温度の安定」「汚れにくい」「低コスト」の4点。


 そもそも提携先の高本では2003年よりRC向け湿式外断熱システムを販売・施工していた。
 この豊富な施工実績と高い品質を強みとする湿式外断熱メーカーとの共同開発により、

乾式工法と湿式工法という総合的な外断熱工法への提案が可能となった。


 外断熱工法は、RC造向けに断熱効果や結露対策、長寿命化として現在注目されている工法だ。

 そのため、同社は「外断熱用水切の必要性」を重視する。


 湿式外断熱工法は、躯体に断熱材を外部から接着し透湿性塗装で仕上げるため、厚みが約50~100mm程度増す。
 サッシ廻りでは雨水処理のため水切を取り付けるが、国内には、外断熱に対応した専用の水切がなかった。


 同社はアルミ笠木をはじめとしたアルミ建材を開発・販売・施工する建材メーカー。
 断熱材の厚みやサッシの種類に応じた形状加工などの専門工事は得意分野だ。
 通常の外断熱メーカーであれば水切部分は別発注となるが、同社であれば一括対応が可能。

 サッシ周りの水切に立上りの特殊形状を施すことで、水垂れを防ぎ汚れにくくなるという。

 国内の外断熱システムの市場規模は120億円(推定)と言われ、今年4月に「建築物省エネ法対策」が施行されたことで、

今後の需要増加が見込まれるという。


 今後の展開について、「当社としてはオリジナル商品の乾式のLLH外断熱通気層システムをこれまで展開してきましたので、

今回の湿式外断熱システムと併用した仕組み、それに既存のアルミ建材を合わせて、

今後マンションの改修に力を入れていきたいです」(広報担当者)と話している。


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