2017年06月02日
リビンマガジンBiz News

三菱地所G、営業販促ツールとしてVR内見を導入

リビンマガジンBiz News

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

 三菱地所グループは6月1日、ITベンチャーのナーブが提供する「VR内見システム」・専用撮影アプリをグループ4社の三菱地所、三菱地所レジデンス、三菱地所ホーム、三菱地所ハウスネットに導入したと発表した。



※プレスリリースより


 2013年4月に開設した住まいの総合窓口「三菱地所のレジデンス ラウンジ」や、三菱地所レジデンス、三菱地所ホームではVR(仮想現実)技術を活用した営業ツールを導入してきたが、6月1日より住宅売買仲介を担う三菱地所ハウスネットにもサービスを拡大し、対象物件が新築マンション・注文住宅から売買仲介物件にまで広がる。

 
 さらに、「VR内見システム」・専用撮影アプリを活用することで、営業担当者などのグループ社員が自ら撮影したVR映像をその場でアプリを通じてアップロードすることが可能となり、より多くの物件を撮影でき、営業に活用しやすくなる。



※プレスリリースより


 ナーブのVR接客端末「CREWL(クルール)」などを設置している三菱地所の「レジデンス ラウンジ」をはじめ、三菱地所ホームの全てのホームギャラリー・ハウジングギャラリー、三菱地所レジデンス・三菱地所ハウスネットの一部の拠点で、お客自らの動きに連動して、周囲全方向の画像を見ることができ、あたかも実物の住宅の室内にいるような「没入体験型」の「VR内覧」が可能となる。
 また、お客にQRコードやURLをメールで送付すると、自宅でも360度のパノラマ映像(視聴機器があればVR映像)がパソコンやスマートフォンでみることもできる。


 VRを活用することにより、お客は「三菱地所のレジデンス ラウンジ」などの拠点に出向けば、各地に点在している営業所やギャラリー全てに足を運ばずとも、1度に複数物件の内覧ができるようになる。検討初期の段階でもVRを通してより多くの物件を「体験」できる。
 希望物件のイメージをより明確にでき、実際に内覧する物件を絞り込めるなど、効率の良い住まい探しができることがお客のメリットという。



※プレスリリースより


 同グループでは、内覧業務を効率化することで、生産性及び顧客満足度の向上とともに、お客に対してグループサービスを幅広く訴求することが可能である、としている。


 また、これまで三菱地所レジデンスの新築分譲マンション7物件(首都圏5件、関西圏2件)、三菱地所ホーム全てのホームギャラリーでVR素材活用の実績があったが、三菱地所ハウスネットで取り扱っている売買仲介物件のVR内覧が可能となり、今後、賃貸・リフォーム物件など他の物件タイプや動画・インテリアパターン・眺望などVR素材のラインアップを広げることも視野に、お客への提案力を一層強化していく、としている。

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 539

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧