2017年06月21日
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サンヨーH、スマeタウン・アーバンコミュニティ桑名が完成、18日に街開き

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 住宅メーカーのサンヨーホームズは6月20日、三重県桑名市のタウンハウス「スマeタウン・アーバンコミュニティ桑名」が全棟完成したと発表した。





※プレスリリースより


 この発表に先立ち、6月18日に「街開きセレモニー」を開催した。



街開きセレモニーの様子          ※プレスリリースより


 「スマeタウン」は同社の新築分譲住宅ブランドのことで、住宅で培った省エネ・快適・高耐久のノウハウを街づくりにも活かし、高付加価値の住まいと街並みマネジメント(管理組合の設立など)による新発想の街づくりを行うというもの。
 すでに全国展開しており、大阪市が2012年に実施した「都市型エコ住宅促進事業者」の募集で採択(大阪市鶴見区・全28区画)されている。


 今回のプロジェクトでは、タウン全体を区分所有方式で全世帯が共同所有し、新設する管理組合によりタウン全体の維持管理を行うことで、街並み保全と資産価値を維持するという。
 さらに各棟には23.4kW(タウン全体で93.6kW)の太陽光発電を搭載。全量買い取り制度による売電収入を管理費・修繕積立費に充て、エコで安全なサスティナブルコミュニティ(持続可能なコミュニティ)を実現するとしている。


 同タウンハウスの特長は次の4点になる。


1.ゆとりと安心を生み出すタウンハウス提案
2.環境に配慮した省エネ、安全、安心の街づくり
3.管理組合によるタウンの維持・管理
4.「暮らしサービス」(会員制)が日々の暮らしをサポート


 1ではタウンハウス形式を採用することで、敷地全体を有効活用できる。
 また一般的な戸建建売分譲住宅に比べてローコストを実現。タウン内に一般車輌が進入、通り抜けできない敷地を計画しているので、子どもが安全に生活できる環境が得られる。



※プレスリリースより


 2では、タウン内の4棟の建物には、それぞれ23.4kWの太陽光発電システムを搭載。
 同社のシミュレーションによれば、全体で93.6kWの出力で年間予測発電量は10万2988kWhになるという。
 全量買い取り制度による売電収入は年間約233万円(20年間で約4671万円)という試算で、この収入を各住戸の管理費、およびタウン全体の修繕費用に充当する。家計にもやさしい街づくりを実現させるという。



※プレスリリースより


 3では、タウン内の入居者(区分所有者)が管理組合を運営し、この管理組合を通じてタウン全体の街並みを守るとともに、戸建住宅と同様のメンテナンスプログラムに基づき、建物・設備の修繕および維持管理を行うことで、資産価値の維持・向上を図るとしている。
 実際の維持管理は、同社子会社のサンヨーホームズコミュニティが行う。


 4では、入居者は「暮らしサポートサービス(会員制・初年度無料)」に加入する。鍵の紛失やガラスが割れる、水まわりの故障など、万一のトラブルの際に駆け付けサービスが利用できる。


 物件の概要は、総戸数が4棟12戸、敷地面積が1728㎡、専有面積が99.37㎡、間取りが3LDK+タタミの間+WICとなっている。

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