2017年06月28日
リビンマガジンBiz News

鹿島、シンガポール現地企業と法人設立、大型住宅・商業複合開発PJ着手へ

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 スーパーゼネコンの鹿島建設は6月26日、シンガポール・ビダダリ地区の国有地2.54ヘクタールの99年間の借地権を約900億円で落札し、今後、同地区で住宅・商業の複合開発プロジェクトに着手すると発表した。



ビダダリ地区開発イメージ         ※プレスリリースより
 

 同プロジェクトでは、600戸を超える分譲住宅や、延床面積約2万7000㎡にわたるショッピングモールのほか、コミュニティー・クラブや警察署などで構成される、超大型開発プロジェクトになる予定という。


 これまでシンガポールでは、同社のアジア統括現地法人のカジマ・オーバーシーズ・アジア社(KOA)が住宅などの開発事業を手掛けてきた。
 KOAでは、過去に1995年竣工の「ミレニア・シンガポール複合開発」、2009年竣工のオフィスビル「71ロビンソンロード・オフィス」、2010年竣工の分譲住宅「バルモラル住宅」、2012年竣工の分譲住宅「ビショップスゲート」といった数々の開発事業を手掛け、シンガポールでは実績がある。

 2017年1月にKOAの開発事業部門が分社化され、アジア開発事業統括会社のカジマ・デベロップメント社(KD)が設立された。


 今回のプロジェクトでは、このKDと、シンガポールの政府系メディア企業のシンガポール・プレス・ホールディングス社(Singapore Press Holdings Limited、以下、SPH)が共同で設立したシンガポール法人(出資比率は50対50)が開発するという。


 同プロジェクトは、都心から北東へ約5kmに位置するビダダリ地区の土地を開発する。シンガポールの地下鉄(MRT)北東線ウッドレイ駅に直結する住宅・商業用地における複合開発事業となる。 

 同地区は、主要高速道路やバス・インターチェンジにも隣接する交通の利便性が良い好立地に位置する。

 至近には、「アルカフ・レイク」や「ビダダリ・パーク」が見渡すことができる。緑豊かで自然環境に恵まれた新興住宅地にある。

 

 KDとSPHの両社では、それぞれの強みである技術や知識、経験を生かし、強いパートナーシップのもと、本プロジェクトをすすめてまいります、としている。

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