2017年07月26日
リビンマガジンBiz News

近鉄不動産、名古屋のマンションギャラリーでVRプレゼンを9月から開始

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 近鉄グループホールディングス傘下で総合不動産デベロッパーの近鉄不動産は7月24日、2018年1月下旬竣工予定の名古屋市内の分譲マンション「ローレルコート滝川町ヒルズ」の販売拠点「いりなかローレル ギャラリー」内で、VR(仮想現実)プレゼンテーションを9月から開始すると発表した。





※プレスリリースより


 VRゴーグルを使用し、室内の様子やテラスからの眺望、エントランスホールなどを体感できるというもの。




(左) VR体感イメージ                         ※プレスリリースより

(右) VR体感ルームと機器」(スクリーン、ゴーグル、コントローラー)  ※プレスリリースより

 これまではモデルルームを使用して専有部分内は立体的に体感できたが、共用部分や周辺環境、眺望などは、パンフレットやパネルなど平面的な説明ツールでの確認となっていた。


 今回、マンションギャラリー内に「VR体感ルーム」を設置し、専用ゴーグルを付けて、お客自らの目線で自由に室内を歩いたり、手をかざしたりすることで、専有部に加え、共用部やカラーセレクト体験、上層階からの眺望など、竣工後の様子を実感できる。


 導入の背景として、共用空間の充実した魅力・住戸内からの見晴らし・実際の生活イメージを建物完成前に体感することで、購入検討者の満足度を高める。また「VR体感ルーム」では、素材を差し替えるなど、最小限の改装で新規物件のプレゼンが可能になる。モデルルームのスクラップアンドビルドを行わないため、環境負荷の軽減にも貢献する。


 「VR体感ルーム」の特長は次の3点になる。


 1.専有部分だけでなく共用部分をリアルに体感
 2. 室内からの眺望など竣工しなければ確認できなかったものが体感できる
 3. カラーセレクトメニューなどもよりわかりやすく体感できる


 1について、従来の案内では天井高や水廻りスペースの広さなどは、モデルルームや、サンプルルームで体感できたが、エントランスホール、ロビー、共用廊下など、マンション共用部はマンションが竣工するまで体感できなかった。ゴーグルを付けてVR体感ルームを歩くことで、実際に共用部を歩いているような感覚で、360度の体感が可能になった。



左右共に※プレスリリースより


 2について、一定箇所から撮影された写真や動画でしか確認できなかった眺望がVR体感ルームでは住戸内の様々な場所から体感できる。また、キッチンに立っているときやソファに座ってくつろいでいるときなど、様々なシチュエーションを想像しながらVR体感をすることで、入居後の生活シーンをリアルにイメージできる。



※プレスリリースより


 3について、床材、壁材、扉面材などをセレクトできるメニューサービスを選ぶ際、VRを用いることで実感を持って確認できる。自分の好きな位置から室内を眺めながらワンタッチでカラーの切り替えが可能なので、実際の暮らしのシーンを想像しながら、色の確認ができる。





※プレスリリースより


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