2017年07月31日
リビンマガジンBiz News

積水ハウス、8月1日から信託業務参入、オーナーの資産管理をサポートへ

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 積水ハウスは7月27日、賃貸住宅オーナー向けに遺産相続、資産承継、財産管理などをサポートする不動産管理信託を中心としたサービスを、子会社を通じて開始すると発表した。


 今年3月に設立した同社子会社で、管理型信託業務を手掛ける積水ハウス信託(資本金3億円、積水ハウス95%、三井住友信託銀行5%の持ち株比率)を通じて、8月1日からサービスを開始する。



※プレスリリースより


 サービスの対象は、土地・建物を所有するオーナー、あるいは賃貸住宅建築の意向がある人。


 これまで同社グループは、賃貸住宅「シャーメゾン」を積和不動産グループが一括して借り上げ、⼊居者募集や維持管理などの賃貸経営をサポートし、⻑期にわたりオーナーの資産価値の維持、向上のためのサポートを行ってきたという実績がある。


 賃貸住宅オーナーの多くは、賃貸住宅建築による土地活用により収益の確保や相続税対策を図る一方で、多くの悩みを抱えている。高齢化に伴う認知症発症後の賃貸経営、建築のための融資に対する不安、賃貸住宅をめぐる相続への不安、長期にわたる賃貸住宅経営に対する将来不安が払拭できないなど、これまでのサポートでは補えない悩みを持つ人が少なくない。


 そうしたなか、積⽔ハウス信託ではこうした悩みを解決するための有効な方法の1つとして新サービス「不動産管理信託」を提供する。


 手続きの流れとして、「問い合わせ」「説明」「申し込み」「契約」という手順になる。
 説明では、オーナーの家族構成・財産状況を踏まえ、将来的に予測される財産承継上の悩みに対し、積⽔ハウス信託が用意する信託商品がどのように有効に役立つかを個別説明するという。

 
 東京を含む近郊・大阪を含む近郊でサービス展開を予定しているが、エリアによっては受け付けできないケースもあるという。


 同社グループでは、⼟地活⽤・借上管理・資産承継までを⾒据えたワンストップのサービスを実現し、オーナー様の賃貸経営サポートのさらなる充実と顧客満⾜度の向上を図ってまいります、とする。


 また、サービスを扱う積水ハウス信託では、東京・大阪を中心とした都市部からサービス提供を開始し、全国展開を目指してまいります、としている。


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