2017年08月04日
リビンマガジンBiz News

野村不動産UN、住まいのAI ANSWERに新機能、フリーワード検索可能に

リビンマガジンBiz News

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

 野村不動産グループで不動産仲介大手の野村不動産アーバンネットは8月3日、同社が運営する不動産情報サイト「ノムコム」のコンテンツで、AI(人工知能)によるチャット型Q&Aサービス「住まいのAI ANSWER(エーアイ アンサー)」内に新機能を導入したと発表した。



※プレスリリースより


 今回、新たに「あなたの話し言葉(フリーワード)で物件検索できる機能」が加わった。


 これは、AIの自然言語処理を使った物件検索機能で、AIは入力されたテキストの形態素解析を行い、解析結果から抽出された条件によって、「ノムコム」掲載物件から検索を行うというもの。


 これまでの条件検索では条件を絞り込むため、何画面も遷移する必要性があった。
 加えて、多くの選択肢から条件を選択する手間がかかり、ひとつの単語でしか検索できないといった課題点があった。例えば「神楽坂」など。


 今回、フリーワードで簡単検索が行えるようになり、ひとつの入力文で条件の絞り込みが可能になった。例えば、「新宿区の駅近マンションが7000万円で欲しい」や「新宿区 駅近 マンション 7000万円」などといった検索も行えるようになった。


 次に、様々な入力文にも対応している。

 文章入力、複数の単語、こだわり条件での検索が可能になった。



※プレスリリースより


 そもそも「住まいのAI ANSWER」は、住まいを購入または売却するお客の疑問に対して、AIが24時間いつでもどこでも答えるチャット型Q&Aサービスとして2016年12月からスタートした。これは不動産売買仲介業界としては初めてAIを使った試みだった。


 同社の2ブランド、ネットの「ノムコム」と、リアル店舗の「野村の仲介+(PLUS)」をICT(情報通信技術)でつなぐというコンセプトのもと、心理的にハードルが高いとされる不動産会社へのアクセスを、個人情報を明かさずに利用できるものとして開始された。


 同社では、今後も積極的にICT技術を活用し、不動産情報サイト「ノムコム」および「住まいのAI ANSWER」の機能を充実してまいります、としている。

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 382

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧