2017年08月09日
リビンマガジンBiz News

UR、SNSアプリPIAZZAで団地活性化、子育て層など共生できる街づくり

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 UR都市機構(都市再生機構、UR)は8月3日、街のコミュニティSNSアプリ「PIAZZA(ピアッツァ)」を運営するPIAZZAと連携して、団地の活性化を図ると発表した。



※プレスリリースより


 同アプリは、街に関するコミュニケーションに特化したもので、地域に住む登録者が情報交換できる無料スマホアプリ。例えば、暮らしに関する情報のやり取り、困った時に相談しあう、使わなくなったモノを必要としている人に譲ったりするといった交流の場として利用する。


 現在、人口流入が激しい勝どき・豊洲・武蔵小杉・流山などのエリアで展開している。


 ちなみにPIAZZAとはイタリア語で「広場」という意味だ。



※プレスリリースより


 今回第1弾として、千葉県八千代市の周辺エリアが対象となり、「村上団地」「八千代ゆりのき台パークシティ」の両団地で同アプリを導入する。


 この村上団地は、最寄り駅の東葉高速鉄道「村上駅」から東京メトロ東西線との直通運転で「大手町駅」まで約43分と都心へのアクセスが良くJRへの接続駅も多いなど、通勤や通学に便利だ。近隣には商業施設も充実。団地近くには、森林の中に造られた公園があり、園内にはサイクリングロード、野外ステージなども備え、木製遊具やすべり台などもあり、子どもものびのび遊べる場所になっている。


 八千代ゆりのき台パークシティは、最寄り駅の東葉高速鉄道「八千代中央駅」から東京メトロ東西線との直通運転で「日本橋駅」まで約39分と、村上団地同様、交通のアクセスが良い。敷地内は緑豊かでゆったりとした空間が広がり、安心して遊べる広場やプレイロット(幼児公園)も充実している。敷地内の集会所では、八千代市による「親と子の遊びと交流の広場」が定期的に開催され、子どもを遊ばせながら親同士も交流できる場となっている。


 今回の試みでは、両団地を中心としたイベントの開催、団地での生活の魅力を再定義し、八千代エリアの内外に対して同アプリを使ってPRしていくという。


 実際、同アプリは子育てファミリー層から人気があり、「小さくなった自転車の譲渡」「引っ越しまもない人が近隣病院について質問する」など生活に寄り添った情報を通じてコミュニティが育まれているという。


 URでは、SNSアプリを使うことでコミュニティ形成の仕組みづくり、若年層や子育て世代が共生するまちづくりに取り組む、という。そして地域のつながりを育み、人々が支え合うことのできるコミュニティの醸成、最終的に自走できる仕組みを実現していく、としている。


■ PIAZZA www.piazza-life.com

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