総合住宅メーカーの大和ハウス工業は8月10日、沖縄県豊見城市で現在建設中の分譲マンション「プレミスト豊崎シーアンドパークス」の概要が決定したと発表した。沖縄県では2002年から15物件1493戸、豊見城市では2014年から2物件193戸を供給している。

※プレスリリースより

 同マンションは、沖縄でアパート経営、建築、リフォームなどをサポートするレキオスと、レキオスグループ傘下で建設業を営むレキオスホームと共同で開発・販売する。

 販売は10月から開始する予定で、8月19日には沖縄県豊見城市豊崎の「プレミスト豊崎シーアンドパークスマンションギャラリー」でお客に対して案内を開始する。

 現地モデルルームのほかに、今年9月から東京・浜松町のサテライトオフィス「東京インフォメーションサロン」で、VR(仮想現実)によるプレゼンテーションシステムを採用し、リゾートライクなマンションでの暮らしを疑似体験ができる。

※プレスリリースより

 このVRサービスは、同グループのメディアテックが提供するもので、ヘッドマウントディスプレイで再生される映像を、あらゆる角度から見ることができ、遠方からでもより具体的に沖縄の暮らしをイメージすることができる。

※プレスリリースより

 今回分譲する総戸数110戸の同マンションは、「那覇空港」から約6.7km(車で約15分)で沖縄県外からのアクセスも良く、那覇空港自動車道「豊見城・名嘉地インターチェンジ」から約3.4kmと本島北部・中部へのアクセスも良い好立地に建設される。県庁前まで約8km(車で約22分)、おもろまちまで約10km(車で約25分)と通勤の利便性に恵まれたロケーションだ。

 
 また、物件周辺には、公共施設・教育施設・買物施設が徒歩圏内にあり、マリンスポーツが楽しめる県内最大級の人工ビーチ「美らSUNビーチ」をはじめ、県内初のアウトレットモール「沖縄アウトレットモールあしびなー」などの観光スポットも至近にある。

※プレスリリースより

 主要幹線道路である「国道331号線(豊見城道路)」にも近い場所に位置する。加えて、沖縄のさらなる発展を見据え、2020年運用開始予定の「那覇空港第2滑走路」が整備され、那覇空港自動車道の「那覇空港インターチェンジ」まで延伸されると、より利便性の高い場所として発展が期待できる。



「プレミスト豊崎シーアンドパークス」のある「豊崎タウン」鳥瞰図   ※プレスリリースより

 同マンションでは、リゾート気分が味わえる「スパサービス」「ケータリングサービス」などのホテルライクな多彩なサービスを用意するとともに、コンシェルジュによる沖縄ならではのリゾート気分が味わえるゴルフ場の紹介・予約など取り次ぎサービスやマリンスポーツのレンタル取り次ぎサービスなどを行う。また、同グループの大和リゾート運営で中頭郡読谷村の「沖縄残波岬ロイヤルホテル」、糸満市の「美々ビーチいとまん」でのリゾートアクティビティの紹介・予約もサポートする。

※プレスリリースより

 県外、特に首都圏のお客のセカンドハウス使用を考慮して1LDKを全住戸の4分の1(26戸)に設定。階高は2.9mを確保したことで、リビング・ダイニングの天井高を2.4m(最上階の天井高は2.6m)にするなど、開放的な空間とした。ホテルのような車寄せを設けることで、快適なカーライフを実現した。

 さらに、同社グループ独自の24時間管理システム「シーエルガード」を導入する予定だ。すべての玄関ドアと開閉するすべての窓を対象に、不審者の侵入を感知する防犯センサーを設置する。万一のときには音声で知らせると同時に異常信号が警備会社に自動送信され、迅速に対応する。

 加えて、各住戸の玄関錠には防犯性と利便性を両立したハンズフリータイプの「Tebraシステム」(シブタニ社製)を採用。ポケットやバッグに鍵を入れたままでも、共用玄関はハンズフリーで開錠でき、住戸玄関もタッチ式で開錠・施錠できる。

 
 また、エントランスのTVモニター付オートロック・エレベーター・玄関での「トリプルセキュリティ体制」とし、防犯カメラもエレベーター内やエントランスホールなどに設置し、防犯性を高めた。

※プレスリリースより

 沖縄という地域性を考慮し、サッシが台風など強風によって変形・脱落しないようにするため、耐風圧性の高いサッシを採用。また、バルコニー側のガラスには、夏の暑さを緩和させるため、板ガラスの表面に極薄の金属膜をコーティングし、遮熱性を備えた「熱線反射ガラス」を採用した。

 さらに、屋上には断熱材をコンクリートの屋内側でなく屋外側に敷く外断熱工法を採用し、暑い夏の熱の影響を軽減させる。加えて、沖縄らしさ・リゾート感を感じられるよう、全戸ガラス手すりを採用、建物南側の東シナ海運河のエメラルドグリーンに輝く海面も一部住戸から見られる。

※プレスリリースより

 敷地面積は2997.81㎡、延床面積は1万262.96㎡、専有面積は49.63㎡(1LDK)~79.04㎡(3LDK)で、販売価格は2000万円台~7000万円台を予定している。

 今後のスケジュールは販売開始が2017年10月上旬、工事完了予定が2019年1月下旬、入居予定は2019年3月下旬をそれぞれ予定している。

 
  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

このコラムニストのコラム一覧へ