三菱地所は8月15日、東京都渋谷区神宮前で現在開発を進めている都心型商業施設(仮称・神宮前4丁目計画)の名称を「エムズクロス表参道(M’s CROSS Omotesando)」に決定したと発表した。

建物外観イメージ  ※プレスリリースより

 同施設は、2016年4月に着工、今年8月末には竣工する予定で、9月からは順次開業する運びになる予定という。

 同施設の名称「エムズクロス表参道」には、ヒト・モノ・サービスがクロス(交差)し、相乗効果が生まれる「街(“M”achi)の交差点」のような施設にしたいという想いが込められているという。
 
 テナントとしては、地下1階~地上5階までは、世界的に有名なフランスのラグジュアリーブランド「LONGCHAMP(ロンシャン)」の入居がすでに決定しており、日本における初の旗艦店舗になる。

 同ブランドは地下1階から地上2階までの合計約170坪を使用し、ウィメンズバッグに加え、ウェアやシューズ、メンズ、ラゲージなど、フルラインで展開する。なお、同店は9月以降の開業を予定しているという。

 ほかに、3階~5階にはショールームとオフィスが入居する予定になっている。

 
 また、6階~7階には西武信用金庫の原宿支店の入居がすでに決定しており、本年9月の開業予定になっている。

 同施設の最寄り駅は、東京メトロ千代田線「明治神宮前」駅徒歩1分、東京メトロ半蔵門線・銀座線「表参道」駅徒歩6分、JR山手線「原宿」駅徒歩5分と好立地に位置する。

位置図    ※プレスリリースより

 敷地面積は約270㎡、延床面積は約1400㎡。
 規模・構造は地上7階地下1階建て・S造(一部RC造)。
 

 同社では、本施設は、当社として初の表参道エリアでの商業施設の開発となります。国内有数の商業集積エリアである表参道に面する希少な立地であり、訪日外国人観光客の集客も期待できるエリアに位置しております。三菱地所は、今後も都心型商業施設の開発に積極的に取り組んで参ります、としている。

 
  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

このコラムニストのコラム一覧へ