2017年09月14日
リビンマガジンBiz News

三井不動産、船橋に物流ICTに特化したショールームMFLP ICT LABO開設

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 三井不動産は9月13日、物流ICT(情報伝達技術)に特化したショールーム「MFLP ICT LABO」を開設した。開設場所は、同社が開発・運営を手掛ける千葉県船橋市の「三井不動産ロジスティクスパーク船橋Ⅰ(MFLP船橋Ⅰ)」内となる。




※プレスリリースより


 今回、展示製品の第1弾として、自動倉庫型ピッキングシステム「Auto Store(オートストア)」(岡村製作所が販売)に加え、ICT関連機器として合計16種類を展示するという。


 同社施設の入居企業および入居検討企業に広く紹介すると共にLABO内では、実際に操作使用をしてもらうことで、機器の効果を実際に体験できるようにするという。


 また、各メーカーと連携して各製品の購入サポート、直接購入を希望しない場合、リース会社などと連携して、物流施設の提供に加えて、ICT関連機器も合わせたセット貸出スキームも提供するという。


 さらに、希望客には、既存の物流施設における課題の抽出、ICT機器の導入による生産性向上のシミュレーションなどの新たなコンサルティングサービスを提供する。





※プレスリリースより


 今回展示される主なICT関連機器は次の通り。


 ① 「Auto Store」
 ノルウェーのAutostore As社が開発した次世代型ロボット自動倉庫で、日本では岡村製作所が販売する。導入数は全世界で51システムにのぼり、様々な業種・業態で活用されている。
高い収納効率を生かし、特に多品種少量のロングテール商品を扱う通信販売業界の物流拠点やメーカーの保守部品サービスセンターなどに最適なシステム。
 専用コンテナを高密度に収納し、ロボットがコンテナの出し入れを行うロボットストレージシステムで、格子状に組まれたグリッド(支柱・梁)、ビン(専用コンテナ)、ロボット(電動台車)、ポート(ピッキングシステムの各モジュールで構成されている。



※プレスリリースより


 ② 「イージーリフト」
 アムンゼン社の真空技術に基づいたリフト機器で、指先だけの簡単なレバー操作で、誰にでも重い荷物が簡単に運べる。重量物を吸着させて運ぶことで、作業時間の短縮、労力の軽減、少人数化などを実現する。



※プレスリリースより


 ③ 「パワーアシストスーツ」 
 荷物の持ち上げを補助するパワーアシストスーツは体幹の動きに合わせて、両腰部のモータを回転させ、荷役作業時の腰への負担を軽減させる。開発はベンチャー企業の「ATOUN(あとうん)」



※プレスリリースより


 ④ 無人搬送台車「S-CART」 
 日本電産子会社で減速機、無段変速機メーカーの日本電産シンポの次世代型の無人搬送台車。自ら考え動き、ガイドレスで自動運転が可能。



※プレスリリースより


■MFLP船橋Ⅰ
 http://mflp.mitsuifudosan.co.jp/logistics/mflp-funabashi/

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