2017年09月28日
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LIFULL、弁護士ドットコムと提携、不動産会社向け電子契約PFの構築へ

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 住宅・不動産ポータルサイト「LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)」の企画・運営を手がけるLIFULLは9月27日、法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」およびWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を提供する弁護士ドットコムと業務提携したと発表した。



※プレスリリースより


 今回の提携は、「LIFULL HOME'S」に加盟する不動産会社向け電子契約プラットフォームの構築が目的となる。

 

 提携に至った背景として、今年10月からこれまで対面が原則とされていた「不動産契約における重要事項説明」が、賃貸分野では「IT重説」(ITを活用した重要事項説明)が解禁されるなど、ICT(情報通信技術)を活用した業務効率化の動きが加速していることが挙げられる。

 

 同社は「LIFULL HOME'S」を通じて約2万8000を超す加盟不動産会社に対して集客支援をはじめ、各種業務支援サービスを提供している。


 一方、弁護士ドットコムは、導入企業数1万社超の実績がある電子契約サービス「クラウドサイン」を提供している。

 これは、契約書作成、締結、保管をWeb上で行うことができるもので、旧来の紙と印鑑による契約作業をクラウドに置き換え、契約締結のスピード化と郵送代や印紙代、事務作業などの間接費のコスト削減を実現することで、契約業務の効率化を推進してきた。サービス開始は2015年10月からで、わずか2年弱で1万社に導入した。

 

 この両社のリソースを持ち寄り、不動産会社を対象とした電子契約プラットフォームの構築を進めることで、IT化と業務の効率化を図るという。

 

 なお、不動産会社向け電子契約サービスの開始時期は、2017年10月中を予定している。


 同社では、「LIFULL HOME'S」では、すでに、住まいを探す一般ユーザーと、物件・不動産会社のマッチングプラットフォームである不動産情報サイト「LIFULL HOME'S」や、IT重説に対応した不動産会社向け業務支援サービスなどを提供しており、これに電子契約サービスが加わることで、将来的には住まい探しの一連のプロセスをオンライン上で完結することを目指しています、としている。


■「クラウドサイン」
  URL:https://www.cloudsign.jp/

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