2017年09月28日
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RBM、米ロスで賃貸レジデンス1837 Sawtelle竣工、海外不動産事業強化へ

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 オフィスビル・高層住宅の用地取得から企画、設計、営業、管理までを自社で一貫して手掛けるレジデンス・ビルディングマネジメント(RBM)の米国現地子会社である「RBM of California, Inc.(RBM of CA)」は9月27日、米国カリフォルニア州ロサンゼルスで建設中だった賃貸レジデンス「1837 Sawtelle」が今年7月21日に竣工したと発表した。



1837 Sawtelle 外観写真   ※プレスリリースより


 これは、同社の海外不動産事業の強化策の一環として行われたもので、米国カリフォルニアでの事業展開を加速させることが目的だ。


 今回の賃貸レジデンスの竣工により、同社グループが米国で所有する物件は、オフィスビル1棟、レジデンス4棟の計5棟になった。


 同社は2012年に米国現地法人「RBM of CA」を設立。カリフォルニア州を中心に、オフィスビルや賃貸レジデンスの開発・投資を始めた。不動産の開発、投資、アセットマネジメントとトータルなサービスを提供できる強みを活かし、今後はアメリカ全土へ事業を拡大する方向にあるという。さらには、諸外国への進出を視野に、調査・研究を進めていくという。


 今回の物件は、カリフォルニア州ロサンゼルス ソーテル地区に位置する。
 同地区は古くから多くの日系人が暮らす「Japan town」として知られるエリアという。周辺のシリコンビーチと呼ばれるエリアでは、近年では多くのIT系などの新興企業が設立されており、人種の垣根を越えたコミュニティが形成されている。若者をはじめとした移住者が増えたことで、賃料も急上昇しているのが特長になっているという。


 物件の外観には耐久性・デザイン性に富んだ「Trespa(R)タイル」と漆喰を使用し、青をアクセントカラーに使ったモダンスタイルを演出した。

 また、温暖な気候を活かし、屋上にはバーベキューグリルやパラソルなどを設置し、憩いのスペースを用意しており、入居者の快適性・利便性の向上に努めている。



1837 Sawtelle 屋上共用部  ※プレスリリースより


 所在地は、1837 SAWTELLE BLVD LOS ANGELES, CA。
 構造・規模は木造地上4階建て、個数は19戸(Studioが13戸、1LDKが6戸)、賃貸面積は1184.69㎡。



1837 Sawtelle 居室写真  ※プレスリリースより


 同社では、現在3棟の新築賃貸プロジェクトがロサンゼルスで進行中であり、今後とも、長期的なニーズが見込まれる都市に対して、国際的な事業展開を継続してまいります、としている。


■RBM of California, Inc.
 https://www.rbmofca.com/

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