人口減少と不動産賃貸業の関係

日本も人口減少時代に突入しました。
一方で、団塊の世代の方々が相続の局面に入り
不用不動産の有効活用や相続対策と称して建物を建てて賃貸物件として世に供給されるケースが
うなぎのぼりに増えています。

需要と供給のバランスが完全に崩れ、モノ(賃貸不動産)が余りはじめています。

競争力の弱い不動産にはお客様が決まらずいつまでも空き部屋のまま。

この競争に勝ち抜いて安定運営をするには以下の対策が必要です。

①オンリーワンの物件を作る(新築・リフォーム・改修などにおいて)
②OK条件を増やす(ペット可・高齢者可・シェアハウス転用など)
③空室が出るたびに周辺物件との比較をし、適切な賃料や企画をする
④広告手法を見直す
⑤初期費用軽減の工夫をする(定期賃貸借契約の併用など)

様々な手法を駆使して、安定運営を実現しましょう。
詳しくはお問い合わせください^^

□□□□ http://www.tokiwa-r.co.jp/ □□□□

【不動産クリニック】
株式会社常盤不動産
東京都大田区池上3-39-12 常盤ビル4F
TEL 03-6410-3630
FAX 03-6410-3631

鈴木豪一郎

ワタシ×プロのチカラ
AllAboutProFile;http://profile.allabout.co.jp/pf/suzuki/
【不動産クリニック】【不動産ドクター】は㈱常盤不動産の登録商標です
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