2016年11月25日
高橋知征

どんな間取りに人気がある?売りやすいマンションの間取りを検証!

高橋知征

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マンションを購入する際、間取りは重要なポイントになりますよね。

しかし、購入層によって好まれる間取りは違ってきます。ということで、今回はファミリーとDINKSに人気の高い間取りについて検証してみましょう。



ファミリーに人気の間取り


子供が何人いるかによっても違いますが、マンションの場合は3LDKに人気が集中しているようです。子供がいると2LDKではちょっと手狭だし、かといって4LDK以上になると価格が高くなりますからね。


とはいえ同じ3LDKでも、部屋のレイアウトによって使い勝手や住み心地が違ってきます。従来の3LDKは玄関を入って廊下の両脇に居室、その先に水回り、そしてリビングダイニングと居室がある縦長の「田の字型」が定番でした。

縦長の「田の字型」だとバルコニーに面した開口部が狭く、採光や眺望が今ひとつという欠点があります。一方、リビングダイニングがワイドスパンになる横広の「田の字型」は、採光や眺望が良いという理由で人気がありますね。





DINKSに人気の間取り


DINKSに需要が高い間取りは、やはり2LDKでしょう。中でも、リビングダイニングに接した居室の間仕切りを開放して一体化できる構造に人気がります。普段は書斎として、友人を呼んでホームパーティをする時はリビングとして使えますからね。


少々リビングが狭くても、居室と一体化することで開放感が生まれ、その時々で気分や用途に応じて使い分けられるのが、今時のDINKSのライフスタイルにマッチしているのでしょう。


共稼ぎで日中は留守が多いDINKSにとって、陽当りより機能性の方が重要で、眺望も夜景が綺麗な方が好まれます。それに週末に夫婦で料理を作ることが多いDINKSには、アイランド型のキッチンは人気がありますね。



リノベーションするなら可変性のある間取り


売却を念頭に入れてマンションをリノベーションするのなら、なるべく幅広い層に対応できるように工夫する必要があります。そこでポイントになるのが、部屋の間仕切りを容易に変更できる可変性のある間取りです。


一般的な65㎡程度の3LDKでも、家族構成やライフスタイルに合わせて容易に間取りを変えることができるようにするのです。そうすれば、ファミリーとDINKSの双方をターゲットにすることができます。


最近は45㎡程度のコンパクトマンションを好むファミリーが増えているので、1LDKを容易に2DKに変更できるようにするのもアリでしょう。それであれば、DINKSや余裕のあるシングルもターゲットになりますよ。


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