こんにちは。tnks_不動産専門1級FPです。


私は自宅のほかに投資用不動産をいくつか所有しているのですが、
どこで私の連絡先を仕入れるのか、連日のように「売ってください」電話がきます・・・。


でも、まあ、ヒドイ内容の案内が多いんですよね・・・。
「ウソ」「ハッタリ」「知らないフリ」・・・、こちらが有識者と分かった瞬間、
電話をガチャ切りされたことも、1度や2度ではありません。
(企業の体質なのか、担当個人の資質なのかは分かりませんが)




でも、一般の方は、電話やお店でそうした案内を受けても、
物差しにする知識や経験がないわけですから、「ウソ」を見抜けるとは限らないですよね。



そこで!
微力ながらこのコラムでウソの見抜き方をシリーズでお伝えして、
危険な不動産屋を見破る手伝いができればと思います。




”断定的判断の提供”の禁止


まずは、これからいきましょう。


”断定的判断の提供”とは、将来の不確実なことを「確実である」と伝えることです。



不動産取引でよく使われるのは、


・「このマンションは将来絶対値上がりします。買うなら今です!」


・「こんな条件では二度と出ません!他のお客様からもお問い合わせがきています!」


・「このマンションの価格は今がピークです。値下がり前の今が売り時です!」


ってパターンでしょうか。消費者契約者法や業法(宅建業法)でも明確に禁止されています。




まあ、少なくとも当の本人は本当にそう思い込んでいて、就職したばかりの営業マンや、
お調子者キャラの営業マンが悪意なく言っただけということもあるかもしれません。(それはそれで不安ですが・苦笑)



だから、念のため、次のように聞いてみてください


「このマンションが値上がり(値下がり)する根拠はなんですか?」

「現在および過去の類似物件の条件を見せてください。比較したいので」




これですぐに具体的なデータや比較物件の資料が出てくるようなら、少なくとも悪意はなかった可能性がありますね。


でも、曖昧な返事を繰り返すようなら、中立的な第三者に聞くか、せめて他の不動産屋にも意見を求めたほうが無難と言えるでしょう。



次の記事では、「ほかのお客様からもお問い合わせが・・・」という言葉をどう解釈するべきか、私の見解を書いてみますね。


気になる方は、「いいね」を押してくれると励みになります(笑)


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