こんにちは。tnks_不動産専門1級FPです。


今回は、ご自宅買い替えに伴う失敗事例をご紹介します。
注意するポイントは一つではないので、シリーズ化してお届けしますね!



さて、ご自宅の買い替えには、すごくざっくりいうと以下3ステップが必要です。


①ご自宅の売却
②新居の購入
③引っ越し



シリーズ初回の今回は、①と②の間に潜む失敗の罠をご紹介します。



ケーススタディ形式でいきますね。


・Aさんは、10年前に3,000万円で購入したマンションの買い替えを検討しています。
 子供も大きくなってきて手狭になったからですが子供の転校は避けたいので、
 近隣のもう少し広いマンションに引っ越したいと思ったからです。


・早速、不動産屋さんに相談しました。


・すると、折からの不動産価格の上昇トレンドと近隣エリアの再開発によって、
 買値より高く売れるかもしれないと言ってもらえました!


・とりあえず4,000万円で売り出すことを提案されて了解しました。


・そして、希望どおり4,000万円で買い手が現れました!




さて、どうでしょうか。


一見、ここまではうまくいっているように見えます。
でも、この時点で少なくとも2つ、大きなリスクポイントが潜んでいます。




1つ目は新居探しだけが先行してしまっていることですね。


自宅を高く売って/新居を安く買う。
この2つを同時並行で行うことは、プロがやってもなかなか難しいものです。



今回のケースでは、高く売ることはできましたが、肝心の新居探しが後手に回っています。


この後すぐに新居も見つかればよいですが、
Aさんの場合は、同じように価値の上がっているはずの近隣エリアへの引っ越しを希望です。
そうそう都合よく、条件に合う物件が見つかるとは限りません。


もし、引き渡しまでに見つからなければ、とりあえず賃貸に引っ越しして仮住まいになりますね。
仮住まいにかかるお金はバカになりません。
余計な引っ越し代や毎月の家賃で、せっかく高値で売れた利益はどんどん目減りしていきますし、
新居探しが長引けば、いつまで仮住まいが続くのか分からない不安とストレスに、
家族を巻き込んでしまうことになります。



2つ目のリスクポイントと対策は、別の記事で詳しくご説明していきますね!

(2つ目のリスクポイントの方がダメージ大かもしれません・・・)



※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。

 続きが読みたいと思ってくれた方は「いいね」のクリックをお願いします(笑)


  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 800

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧