こんばんは。tnks_不動産専門1級FPです。


今日から三連休ですね。


今年は祝日が土曜日で潰されてしまう日が多いので、例年以上に貴重な三連休です(笑)




さて、短期間に資産を一気に増やす方法!?」というテーマの続きです。




前回の記事で、プチ不動産投資家という人たちを紹介しました。


その方たちは、自宅を投資物件と捉えて選別し、数年住んでは買値以上で売り抜けて資産を飛躍的に増やしていく・・・。


ところが、この方法にはある”注意点”があるというところまでお伝えしました。





それは、、、税金です。



過去の記事でも少し触れましたが、不動産売買で利益を出すと、場合によってはとんでもない高額の税金が課されてしまいます。


それを回避する税金の特例はいくつかあるのですが、プチ不動産投資家の方が使いやすいのは、「居住用財産の3,000万円特別控除」と言うやつです。


この特例はいくつかある条件を満たすと、不動産売買の利益のうち最大3,000万円を見逃してもらえるのです。


ちなみに3年、4年で住み替える場合、不動産の短期譲渡所得扱いとなり、所得税・住民税合計39%が税金でかかりますので、単純計算で1,170万円の節税になるというテクニックです。




ただし、この特例には落とし穴があるんですね。


一つは前にご紹介した住宅ローン減税との併用に制約がある点です。



そして、数年で家を住み替えるプチ不動産投資家がもっと注意すべきは、過去2年にこの特例を使っているとダメ、という点なんです。


これをうっかり忘れてしまうと、せっかく不動産売買で利益が出ても税金でドーンと持っていかれてしまうというわけです(苦笑)




ただ、生粋のプチ不動産投資家は、それも見越して売買活動を早めにしてたりもするようです。


つまり、3000万円特別控除が使えない前提で、税金も見越した金額で売りに出すのです。


それでいざ買い手が現れて提示価格で売れればそれもまたよし、金額交渉されたら引渡し時期の調整で帳尻を合わせる、というわけです。




もちろんそんな高値で売れる見込みの物件を選ぶ選別眼があってこそ、のスゴ技ですが。。。




※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。
 続きが読みたいと思ってくれた方は「いいね」のクリックをお願いします(笑)


  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 294

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧