こんばんは。tnks_不動産専門1級FPです。



さて、意外とあるある? ある大家さんの売却失敗話!というテーマの続きです。




会社の転勤に翻弄され、ほとんど住むことのないまま、子育て用に購入したマンションを売却することになったが、とんだ誤算が待ち受けていた・・・というところでしたね。



 前回の記事は、、、コチラ!





その誤算とは、、、



そのマンションが、子育てに人気のエリアに建つ、ファミリー用の間取りのマンションだったということなんです。



そのエリアでは遠目にも目立つ格好いいタワーマンションです。


築年数はそこそこ経ってましたが、問い合わせはたくさんきたそうです。でも、購入検討者は「家族で入居したいファミリー層」ばかり・・・。


出ていく気配のない入居者付のオーナーチェンジ物件と分かると、「入居者が出て行ってくれるなら(追い出してくれるなら)買います」と異口同音に言われてしまったそうです・・・。




・・・まあ、購入検討者の主張も分からなくはないです。


別に投資物件を買うわけでもないわけですし、そもそもオーナーチェンジ物件では住宅ローンの審査が下りませんからね・・・。



一般論として、ワンルームや商業エリアの不動産であれば、オーナーチェンジ物件でも投資家からの引き合いがあることも多いのですが、このマンションは”子育て世帯向け”というところで、単純な利回り計算ではなかなか投資には厳しく、こうした状況になってしまったそうです。



かといって、定期借家契約でもなく普通借家契約で、滞納もトラブルもない善良な入居者を追い出すなんて、まあできないわけで・・・。




結局、この方は業者に買取をしてもらったそうですが、金額的には決して満足のいくものではなかったそうです。

(毎月積み上げてきた利益がすべて吹っ飛んだと仰ってました)



「子育て用のマンション買うなら、特に売却から逆算すべきだよ」というその方のアドバイスに、重みを感じた次第です。。。




※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。
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