こんにちは。tnks_不動産専門1級FPです。



プロフィールにも書いていますが、私(私の会社)は不動産業者ではありません。


収益不動産の購入・管理を生業とする家族経営の小さな会社で、みなさんと同じように、不動産業者を通じて収益不動産の売買を行っています。




そうやって不動産を探し続けていると、ごくごく稀に、とんでもなく割安な物件に出くわすんですね。


そうすると、ある疑問がわいてくるワケです。



なぜ、売主さんはこんな破格の条件で売却するのだろうか・・・と。





よくあるのは、資金繰りに失敗して、競売や任意売却、あるいはその一歩手前、など緊急に現金化する必要性に迫られたケースで、これは分かります。


この状態になると、高値売却を狙って云々・・・と言っていられないわけで、確実にすぐに売れる価格が付けられることになります。




他に多いのは、買い手にとってマイナス条件のある物件です。


たとえば、自殺や刑事事件の現場となってしまったなどの心理的瑕疵があるケースや、周辺に墓地やゴミ焼却場などができてしまったなどの事情があるケースですね。これも理由がはっきりしているので、あまり掘り下げるネタはなさそうです。




それ以外でどんなケースがあるのかを、いくつかご紹介していきましょう。



(1)相続人が現金化したいケース


ご両親や親族の保有していた不動産を相続したケースですね。


相続税の支払いや遺産分割のために不動産の現金化は有効ですが、相続人が必ずしも不動産に詳しいわけでもありません。


売却が遅れれば、各種税金や維持管理費がかかるうえ、相続税には納付期日もありますので(相続税にはいろいろ回避策もあるのですが)、必要以上に売り急いだ結果、不動産屋さんに足元見られて安い査定を付けられてしまうというパターンですね。

(不動産屋さんからすれば、高確率で両手が狙える美味しい案件になるということです)




※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。
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