こんにちは。tnks_不動産専門1級FPです。


皆さんは、”引っ越し貧乏”という言葉をご存じですか?


これは短期間で引っ越しを繰り返す人が、引っ越しにかかる諸々の費用を払うことでお金を失い、気付けば貧乏になってしまうことを揶揄する言葉です。



私の周囲にも、


「家を買ったら、よっぽどのことがないかぎり引っ越しするべきではない」


「家を買うなら、子育てや介護など、将来を見据えた間取りの家を買うべき」


という考え方の方は少なくありませんが、まさに引っ越し貧乏を回避する考え方なのでしょう。

(もちろん、親族や友人との交流関係や子育て事情なども含めての考え方だと思いますが、この記事では”金銭的な損得”に絞ってお話したいと思います)



たしかに、引っ越しには多額のお金がかかるものです。


引っ越し屋への支払いのほか、


 ・前の自宅売却による仲介手数料(新居も仲介で買えば2倍かかります)


 ・住宅ローンの諸費用、新居にかける各種保険料


 ・不動産取得税


などです。


他にも新居に合わせて家具家電を新調する方も多いことでしょうし、

これらを積み上げれば、安くても数十万円、ファミリー世帯なら数百万円となるケースも珍しくないことでしょう。
(仮に自宅を3,000万円で売却すれば仲介手数料だけで100万円弱かかりますしね)



仮に引っ越し1回につき200万円かかるとしましょう。

30歳から60歳までの現役期間中、5年に1回のペースで引っ越しをすると、引っ越し代だけで1200万円もかかる計算ですね。

引っ越しを繰り返せば大金を支出することは疑いようがありません。




ただし!


私はそれでも金銭的な観点でいえば、短期間での引っ越しを推奨する派だったりします。


実際に短期間での引っ越しが良いのかは、ご家庭ごとの個別事情によると思いますが、少なくとも金銭面を気にして引っ越しをためらうのは勿体ないと思ってしまうのですね。



次回は、なぜ私が短期間での引っ越しを推奨するのか、書いてみたいと思います。



※「いいね」の多かったシリーズから優先的に続きを書こうと思います。
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