戸建てやマンションを売却する際、物件を売りに出していることを周知させる必要がありますが、一番ポピュラーなのが、チラシやポスティングで直接物件をアピールするという方法です。しかし、中には売りに出していることを知られたくないという人も少なくありません。そこで、近所に知られずに家を売却する方法についてご紹介したいと思います。

広報の仕方を相談できる

同じ地域の中で住み替えを検討しているという人は意外と多いものです。そのため、チラシを見て知られてしまうということも少なくありません。そこで、近所の人に知られたくない場合は、知られずに売却したい旨を伝え、必要な措置を取ってもらうことは可能です。例えば、広告の配布先を限定し、近隣には配布しないということや、インターネットでの広報活動のみにするなど。その分、売れるまでに時間がかかることは想定されますが、近所に知られず売却したいという要望は多いので、事情を説明し業者に相談してみるのも一つの方法ですよ。

ネット検索では外観の画像を載せない

紙ベースの広告以外に、インターネットではデータベースで売却物件の検索をすることが可能です。地域と間取り、予算などの条件を入力すると条件にあった物件が出てきて便利ですよね。この時、間取りや外観などを記載すると内覧につながるケースも増えるため、なるべくきれいに見えるように画像を撮るように工夫している人も多いものです。しかし、見る人が見たら、外観の画像でも「あのお宅が売りに出されている」と分かってしまうので、角度を変えたり、遠巻きに写すぐらいなら載せずに中身で選んでもらうという方法も。間取りについては中に入った人でないとわからない部分なので、載せても問題ありません。

価格は下がるが不動産会社に直接買い取ってもらう

いろいろな策を練っても、どこかで情報は分かってしまう時がきます。あれこれ考えて悩むのが嫌な人は、価格は多少下がりますが、不動産会社に特設買い取ってもらうのが一番安心かもしれません。もちろん、複数の業者に同じように事情を説明した上で査定を取って比較検討してみることをおすすめします。

まとめ

家を売るには、それぞれ理由を抱えていることは、業者が一番よく分かっているので、その事情を汲み取ってくれる業者を見つけることも次の生活につながる一歩かもしれません。恥ずかしいことではないので、ぜひ相談しながら進めてみてくださいね。

 
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