2017年03月28日
山岸ゆうたろう

空き家をリフォームリノベーションして賃貸として活用する方法とは

山岸ゆうたろう

  • line
  • facebook
  • twitter
  • line
  • facebook
  • twitter

急増する空き家の活用というのは、今の日本の大きなテーマとなっています。

放置されている空き家でもリフォームやリノベーションを施せば、賃貸住宅として貸し出すことが可能。

改装や改修のポイントとは?


○空き家は深刻な問題

人口の減少をはじめとしたさまざまな原因により、空き家は急激に増加しています。

使わない家屋を解体するのには費用がかかり、更地にすれば固定資産税も高くなってしまう。

そんな理由からそのままにされている空き家も多いのが現状。

放置された空き家は、老朽化のスピードも速く環境や景観の悪化だけではなく、不法侵入や放火など地域の治安にも悪影響があります。

そのため2015年には、空き家対策特別措置法が施行されました。

問題があると判断され特定空き家に認定されてしまうと、今まで受けられていた税金の優遇はなくなり、強制的に撤去しなくてはならない可能性が。

そのためには、空き家を有効に活用する必要があるのです。

空き家の活用というのは、今や日本にとって非常に大きなテーマなのではないでしょうか。

 

○賃貸として活用

空き家の活用の代表的な例として、賃貸住宅として貸し出すという方法があります。

必要な人に貸し出すことで、特定空き家に認定されることもなくなり、また家賃として収入を得ることも可能となります。

現在、空き家を放置している人にとっては、メリットの大きな活用法なのではないでしょうか。

しかし人に貸し出すためには、まず住める状態にすること、そして住みたいと思ってもらうことが求められます。

 

○どんなリフォーム、リノベーションをすれば良いか?

空き家を貸し出すための重要な手段となるのが、リフォームやリノベーション。

しかしどのようにリフォーム、リノベーションを行えば良いのかは、多くの人が悩んでしまう問題かもしれません。

放置していた空き家は激しく老朽化が進んでいるケースも少なくないでしょう。

傷みや剥げた塗装など、外観があまりにもひどいと、そこに住みたいとは思ってはもらえません。

外観の見た目というのは、重要な改善ポイントとなります。

室内のフローリングや壁も同じく、内見に訪れた際に目に入りやすいところ。

またキッチンやトイレ、バスなども、快適に生活できるかどうかを左右する部分なので、重点的に改善することをオススメします。

他にも一戸建てで入居者が見つかりそうになければ、リノベーションして複数の人に貸し出せるようにしたりと、アイデア次第で活用の幅も広がります。

注意したいのは、あまりにも自分の好みを前面に出した改装はしないこと。

その理由は、気に入る人が限定されてしまうと、入居者が見つかる確率が低くなってしまうからです。

機能面に問題がなく、きれいで清潔感のある外観や内装を目指しましょう。

それが多くの人に気に入られる住宅の条件だと思います。

放置している空き家を所有しているなら、このような方法で有効に活用できるように検討してみましょう。

  • line
  • facebook
  • twitter

閲覧数 416

  • line
  • facebook
  • twitter

本サイトに掲載されているコンテンツ (記事・広告・デザイン等)に関する著作権は当社に帰属しており、他のホームページ・ブログ等に無断で転載・転用することを禁止します。
引用する場合は、リンクを貼る等して当サイトからの引用であることを明らかにしてください。なお、当サイトへのリンクを貼ることは自由です。ご連絡の必要もありません。

このコラムニストのコラム

不動産を高く売却するなら、
最大6社で査定額を見積比較!

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
  • STEP4

最短45秒

本サービスは売却検討中の方向けの、不動産会社に査定依頼ができるサービスです。

査定依頼後、不動産会社より連絡があります。

Service list サービス一覧