2017年03月25日
婚活FP 山本昌義

不動産売却!躁うつ病で熟年離婚された少々残念な結末

婚活FP 山本昌義

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こんにちは。婚活FP山本です。近頃はとことん精神を病みやすい時代。そして精神病は周囲のサポートが何より大事なのですが…周囲の人間はどう応対すべきなんでしょうか?特に真横にいる結婚相手は…。今回はそんな実話です。


激務で躁うつ病に…黙って結婚した


ある都心部に30代の既婚男性Aさんがいました。Aさんは有名大学を卒業後、誰もが知る一部上場企業に入社。その後、30歳目前頃に飲み会で知り合った少し年下の女性Bさんと結婚し、その後に子供も産まれ、不動産も購入しました。一見、人生順調ですね!


ですがAさんにはある秘密が…。実はAさんは会社の激務で、躁うつ病を発症していたのです。そして精神病のことは言わずにBさんと結婚しました。「言ったら結婚ダメだと思った。だから結婚後しばらくしてから発症という形で伝えた」んだそうですが…。


妻への甘え?がエスカレート!次第に…


精神病を伝えた時はさすがにBさんもショックだった様子。一方、話してスッキリしたのか、Aさんの精神病はその後多少は落ち着きました。ただ少しずつ休みがちになりましたが…。しかし会社をクビになる事はなく、むしろ色んなサポートを用意してくれ大助かり!


また当初は「頑張らないで」「無理しないで」と注意深く応対していたBさんでしたが、やはり限度が…。次第にAさんを遠ざけるようになりました。実は回復の見込み以上に、Aさんの「配慮されて当然」な態度にずっと苦しんでたんです。ずっと離婚を考えてました。


大卒で熟年離婚!売却&施設を検討中だが…


そして子供が大学を卒業したと同時にBさんは離婚を宣告。もちろんAさんは拒否しましたが、最終的に調停で離婚が成立。「最悪あなたは不動産を売却して施設に入ればいい」と、Aさんは離婚で貯金の大半をBさんに渡すことに…。


また離婚後は急速にAさんの精神病は悪化。結局会社もクビになりました。現在のAさんは不動産を売却して施設入居を検討する一方、まだ50代でそんな人生はイヤだと苦悩する日々。動けるうちに不動産を売却した方が良い気もするのですが…。


おわりに


本人のみならず結婚相手も精神病で苦しんだ末の離婚劇。今回は本人の性格も少々難アリでしたが…。それにしても「最悪不動産を売却して施設へ」は老害老人との縁切りと同じですね。切られた側は、自力で動ける間に相応の対処を考えましょう。


関連リンク↓ 「不動産!娘にも妻にも捨てられ施設に入った老害部長!」
https://www.lvnmatch.com/magazine/article/column/10109/column_4500.html
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