2017年04月07日
婚活FP 山本昌義

不動産!売却のつもりが賃貸に…最終的に移住した夫婦

婚活FP 山本昌義

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こんにちは。婚活FP山本です。不動産事情は土地と共に人それぞれ。皆色んな思惑があるものです。一方「いつか移住する可能性のある実家不動産」が長期間空き家となる場合、あなたならどうしますか?今回はそんな実話です。


「定年したら戻る」ハズが…早期に実家相続


ある都心部に40代前半の既婚男性Aさんがいました。実はAさんは地方出身であり一人っ子でしたが上京した方。両親はまだ若かったので「自分が定年したら戻るから」と約束していました。ちなみに出戻り移住はそこそこ本気だったとの事。


ですが…人生何があるか分からないもの。まだ60代前半だった両親が相次いで病死してしまいました…。こうしてAさんは急きょ、自宅不動産を相続する事に!ですが夫婦双方の仕事や子供の問題もあるので、今すぐの移住はムリ。


長期空き家は怖いので…友人から突然の依頼


また実家不動産の周辺では空き巣も多かったので、仕方なくAさんは実家不動産を売却する事にしました。「これでこの土地とも縁が切れるな…」と考えたAさんは、最後にまだ繋がる同級生を集めて地元で飲み会を企画!


そしたらその中の一人が「売却するつもりなら俺に賃貸に出してくれないか?」と…。聞けば事情があって住宅ローンが通らないから購入はできない、でも子供も大きくなって丁度賃貸不動産を探してて、どうせなら一軒家の不動産に住みたい…との事でした。


書類も作って実家を賃貸へ!最終的に移住した!


できれば実家不動産の売却などしたくなかったAさんにとって、この申し出は渡りに船!専門家に依頼してしっかり書類も交わしました。こうしてAさんの実家不動産の売却は無くなり、代わりに友人に賃貸に出す事に!


そしてその10数年後、改めて実家不動産に移住したくなったAさんは友人に再交渉。すでに子供も家を出たので退去も簡単に応じてくれました。今では友人夫婦とも大の仲良しに!一軒家不動産の賃貸物件が少ない土地事情ならではの話でしたね♪


おわりに


「いつか出戻り移住する予定の実家不動産」を早期に相続し、売却しようとしたところに賃貸契約の要請が来て、結果的に定年移住までの時間を稼げた話…。両者の希望と思惑が見事に一致した話でしたね!実家不動産が空き家という方は、同様の対処法もアリかも♪


関連リンク↓ 「不動産!結婚し夢に破れて売却前に実家へ出戻った男性」
https://www.lvnmatch.com/magazine/article/column/yamamotomasayoshi/5124
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