2020年07月27日
日経新聞を読まない君たちへ

中居くん、長瀬さん...芸能人の事務所離脱が相次ぐ背景について知っておこう

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居くん、長瀬さん...芸能人の事務所離脱が相次ぐ背景について知っておこう


「日経新聞くらい読めよ」社会人なら誰もが一度は言われたセリフです。そりゃ、客先で経済ニュースを語れるとかっこいいですもんね。でも、「だって、みんな読んでないしな…」と、何となく済ませている人も多いのではないでしょうか。それでは、心許ないので最低限に知っておいて欲しい経済ニュースを、経済誌の現役記者・編集者がこれ以上ないくらいにわかりやすく解説します。最近、ジャニーズ事務所おかしくない?と思った方に経済ニュース視点で解説します。 (リビンマガジンBiz編集部)


画像=PIXABAY


日経新聞を読まないみなさんでも、芸能人の事務所からの独立のニュースが相次いでいることはご存知ですよね。最近も、TOKIOの長瀬智也さんが2021年3月末でジャニーズ事務所を退所することが発表されました。ジャニーズ事務所からは、20年3月に中居正広さんが、同6月には手越祐也さんが退所して、まさに退所ラッシュです。

事務所からの独立の動きはジャニーズだけに限りません。女優の米倉涼子さんはオスカープロモーションから、柴咲コウさんはスターダストプロモーションから、20年3月にそれぞれ独立しています。


表舞台で活躍する芸能人と、裏から活動を支える芸能事務所は表裏一体のものだと思われてきました。芸能事務所の実態が社会的に明らかにされていないことも相まって、トラブルや問題が表沙汰になりにくかったということもあります。

しかし、そんな芸能人と芸能事務所の関係は大きく変わりつつあります。今回は、なぜ芸能人の独立が相次いでいるのかについて考えてみます。特に、「干される問題からの解放」と「活躍の場の多様化」の2つに絞ってみていきます。


芸能人が事務所から独立する時、関係がこじれて契約を解消すると、テレビや映画、CM等への出演の機会が限られる「干される」おそれがあります。事務所から芸能人を売り込む機会がなくなりますし、芸能人を起用する側が事務所との関係を考慮して、該当する芸能人をキャスティングから外すということもあるでしょう。そういった圧力こそが、芸能人を事務所につなぎとめる「見えない力」になってきた面があります。レプロエンタテイメントから独立した後、一時期露出が減っていた女優ののんさん(元の芸名は能年玲奈さん)がその一例でしょう。


この見えない力はインターネット上などではさんざん指摘されてきましたが、うちわの問題ゆえ、実態が明るみになることはなく、問題が是正されることもありませんでした。

しかし、ある人気者の独立をめぐり、社会的な注目度が一気に中まります。

稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さんの元SMAPの3人のジャニーズ事務所からの独立です。



▶元SMAPの処遇をめぐって、あの機関が異例の声明

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