調査期間:2016年4月3日~2016年7月31日
不動産査定
利用者データ
不動産の売却をお考えの皆様は1円でも高く物件を売却したいと考えている方も多いかと思います。
不動産査定のサービスはそのような方にお勧めサービスです。不動産の査定サービスをご利用いただいたお客様に向けたアンケートを実施いたしましたので、集計結果をご案内いたします。
「不動産会社によって査定額の差はどのくらいあるのか」、「成約(売却)額はどのくらい変化があるのか」、「どのような世代の人が不動産の査定をおこなっているのか」、「どのような物件が査定にだされているのか」など実際に不動産売却を行った皆様の声をご紹介しております。土地やマンションなどの不動産に関する査定や売却をお考えの方は是非参考にご覧ください。
査定額の差
"635万円"
複数社に査定をして査定の最高額と最低額に平均635万円の差がある。
※査定依頼をした物件の最低査定額と最高査定額の差の平均を算出
※弊社調査による差分なので実際に査定した場合の差額は保証致しません
成約(売却)額
115.9%
査定額と比較すると15.9%高く売却できている。
※査定額の平均金額を元に売却額の平均金額の比率を算出
※弊社調査による差分なので実際に査定した場合の差額は保証致しません
男性の比率が73%と前回よりも2%高くなった。
年齢は40代から70代まで分散しているが50代が最も多く、40代、60代と続いている。
不動産売却の経験については75%が売却経験がない初心者となっている。
一戸建てが最も多く約半数となっている。続いて分譲マンション、土地となっている。一戸建て、分譲マンションで全体の70%を超えている。
資産整理、住み替えが多く、続く相続と併せて全体の81%となっている。
賃貸で貸すことを並行して検討されている利用者は4割程度となっている。
締結までの期間は1ヶ月以内で約75%となっている一方で、2ヶ月かけて締結している利用者が18%いる。
約70%が他の人に勧めたいと思っており、利用者の口コミ経由での査定依頼が期待できる。
再利用意向も82%となっており機会があれば、リビンマッチを利用したいと感じている。
:リビンマッチ不動産売却利用者(2016年1月~4月)
:2016年4月3日~2016年7月31日
:345名
:98名
:34名
:インターネットによるアンケート回答(査定から90日後にアンケートを送信)
:アンケート回答者に500円分のギフトカードプレゼント