アパート経営・マンション経営に頭金はいくら必要か

収益物件を購入して始めるアパート経営やマンション経営で、最も気になるのが自己資金の用意でしょう。
そこで、初期投資として必要になる頭金に関してご紹介します。

アパート経営・マンション経営を始めるのに必要な頭金の目安

不動産経営と言っても、アパート経営にするのか、マンション経営にするのかによって、いくらの頭金が必要となるのかが異なります。
また、それぞれの物件を新築から選ぶのか、中古にするのかでも大きな差が出ます。

基本的にアパート経営は1棟購入をするため、初期投資の金額は高額になると思って構いません。
一例として東京都の場合、23区以外の郊外である三鷹市でも、中古RCアパートは5000万円程度、新築売りアパートでは1億5000万円が相場とみて良いでしょう。

銀行からの融資を受けるには、オーナー初心者であることを含めて考えても、30%程度の頭金があればローン利用がしやすいと言われています。
上記の相場に従って計算すると、中古RCアパートで1500万円、新築売りアパートで4500万円の頭金が必要になることになります。

アパート経営やマンション経営では、融資を受けずに物件の購入をするのは難しいこと、そして臨機応変に使える自己資金を手元に残すことを踏まえて、頭金を検討するのが最良です。

頭金0円でも始められるのか

収益物件としてアパートやマンションを購入する場合は、利益率など不動産経営に関する点も審査を受けるので、頭金なしでローンを利用することは厳しいでしょう。
しかし、ご自身の住宅としてアパートやマンションのローンを利用する場合は、利益率や担保としての物件評価をする審査ではなく、ローン申込者の返済能力が審査されるだけだと言われています。

個人の住宅ローンとして利用する場合は、頭金0円でもアパート経営やマンション経営を始めることが可能です。

頭金なしの場合の融資方法と注意点

頭金なしでアパート経営やマンション経営を始めるなら、一般的な住宅ローンを利用することになります。
申込者の返済能力が審査されるため、職業や年収、勤務年収、ローンやクレジットの利用状況など信用評価を受けます。

年収が高いよりも勤務年数が長い方が安定した返済が可能と判断されることが多いので、転職してすぐに収益物件のローン審査を受けない方が良いという注意点があります。

アパート経営やマンション経営で収益物件を購入するにはローンを利用します。
ただし、利用するローンによって頭金が0円でも始めることができますので、いくらの頭金を用意するのかは、始めの資金繰りで検討して下さい。

頭金を含めていくら必要?「アパート経営・マンション経営に必要な初期投資費用とは」もご参照ください。

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