マンションや一戸建て住宅を手に入れる際には、ローンを組んで不動産を購入する方法が一般的です。しかしながら、不安定な社会情勢から景気の変動が激しく、会社の倒産や人員削減の影響で収入が減少しローンの返済が難しくなるケースも少なくありません。そのようなときは、資産を任意売却するという選択肢も有効な手段のひとつです。資産を任意売却する場合、資産は相場の価格に近い金額で売却することが可能です。そのため、売却したお金をローン返済に充てることが可能になり、負債を圧縮することが可能になるのです。任意売却によって負債を減少させることができれば、新たな生活を始めるにあたっての金銭的な負担が減るだけでなく、心理的なストレスやプレッシャーも軽減できます。さらに、任意売却を請け負う会社によっては売却金額の一部を、引越しや新生活のための資金として残すことも可能です。不動産投資によって発生した負の資産を、後の生活の負担にしない方法が任意売却であると言えます。