現在、住宅ローンの世界でも大きな変化が起きています。一番大きな変化は大規模な金融緩和をすることでデフレーションを終了させ、インフレーションを起こそうとしているという段階です。具体的には物価を2%にまで上昇するように誘導するということのようです。今までバブル経済崩壊以降ほとんど物価は上がることなく、それどころか物価は下降を続けていたのです。
もちろんその作用として金利が上昇することが考えられますから、住宅ローンについてもすでに借り入れをしている人もこれから借り入れようとする人も大きな決断を迫られる状況になる可能性が高くなってします。
すでに住宅ローンを組んでいる人で変動金利で住宅ローンを組んでいる人は、このままで返済していくのか固定金利の住宅ローンに借り換えをするのか決断をする必要があります。もしも固定金利に借り換えを考えているなら金利が上昇してからでは固定金利も上がりますから、金利が上昇する前に決断しなければならないということになるのです。