個人事業主の方は、毎年2月頃になると確定申告で慌ててしまうものです。1年間の領収書や請求書をまとめて、必要経費を差し引いて税金の控除を受けなければならないからです。
さて、個人事業主の方の場合、なかなか住宅ローンが組みにくい傾向にあります。やはり、会社員と比較してしまうと収入の安定性が低いと見られがちだからです。ただし、住宅ローンが組めないというわけではなく、複数年度の実績となる収入証明書をはじめとした書類を提示することで、住宅ローンの融資を受けられます。
この時、住宅ローンは衣食住を考えるに当たってはもちろん、仕事を行う上でも必要な経費でもあり、住居としての控除を受けられる部分でもあります。したがって、確定申告の際には住宅の購入費用についても計算しておく必要があります。煩雑な手続きではありますから、税理士や税務署の指示を仰ぎながら書類作成を行うことが大切です。