アパート管理は個人でも行えます。わざわざ法人化する必要はありませんが、儲けに対しての税金の計算方法は法人と異なります。
アパート管理で発生した儲けに対しては所得税が課税されることになります。所得税は儲けに対して課税する税金であるため、賃貸収入そのものに課税されるわけではありません。そこからアパートの購入費や修繕に要した費用、広告費用といった必要経費を控除した金額に対して課税されることになります。
所得税を自分で計算できるだろうかと心配する方もいますが、アパート経営から発生してくる所得税であればさほど難しくはありません。1、2年もすればどのような必要経費が発生してくるのかが分かってきますし、また収入が賃貸収入のみなので他の事業に比べると非常に計算しやすいです。
心配な場合、簿記の資格を取得して下さい。所得税の計算方法の根本は簿記の考え方から来ているので、簿記の資格を取得すれば所得税の計算方法が理解しやすくなります